日曜日, 11月 01, 2020

Sir Thomas Sean Connery


現在のわたしのごちゃごちゃ机。

わたしの机の前には実家時代からいつもショーン・コネリーがいました。

このポストカードは高校生の頃買って実家の机の前に貼っていたもの。

 

10/31の夜、ショーン・コネリー好き父にLINEを送ったら

「ぼくの人生はジェームズ・ボンド=ショーン・コネリーと

ともにあったような気がするな。黙祷!」と返ってきた。

 

そういえば先週実家へ帰った際に「スマホ持ち歩くときに

便利なもの作ったゾ!これいいアイデアだろ?」

と、ジェームズ・ボンドがワルサーPPKをスーツの中に

忍ばせておくショルダーホルスターを参考にして

どこかのバッグのベルトでそれを作って

ワルサーPPKならぬスマホがしっかり脇の下に納まっていました。

ほら、上着着ても目立たないだろ、と自慢され。

「……。」

何てコメントしたら良いか分からず

うん、いいんじゃない‥?と答えてしまったけれど…


こんなふうに、昔から何かとJ.ボンドな話題で溢れた?環境で育ってしまったのでした。

↑幅広DB5になってしまった


あぁ……

また思いっきり「ギャーー(♡▽♡)かっっくいぃぃ」と痺れたいので 

ショーン・コネリー月間にしよう。

一度観たきりのアンタッチャブルやザ・ロックあたりを

スコッチウイスキー飲みながら♡