月曜日, 1月 10, 2022

2022


毎年年始に観た映画をメモしているのですが…

今年は未だ観れておらず、去年描いたものを。

ミシェル・ボワロン監督の「お嬢さんお手やわらかに」。

アランドロンとジャクリーヌ・ササールと

ミレーヌ・ドモンジョが単に好きというだけで観たのだけど

ジュリアンに翻弄される3人が憎めず可愛い。

夢のシーンが凝っているのも♡


ちょっと詰め込みすぎました。

ミレーヌ・ドモンジョを初めて観たのが 「悲しみよこんにちは」。

勿論ジーンセバーグに釘付けでしたが、可愛く日焼けした

ミレーヌ・ドモンジョが気になっていて(声も可愛い)

プルっとして愛嬌があってとにかく可愛い(ボキャブラリーの乏しさ…)

現在のお写真を見ても、良い感じに年齢を重ねていました。

最近観た「ファントマ」にも出ているのだけど、これもツボな映画でした。

ファントマは娯楽映画の要素がたくさん詰まっていて(007並みのアクションもあり)

何よりルイ・ド・フュネスが最高。

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こちらは「個人教授」↓


昨年亡くなったナタリー・ドロン。

この時のカーディガンの着方やサックスシャツ一枚のシーンとか

これは真似したい(真似できないか;;)。

「サムライ」にも出ていたのだけどアランドロンに釘付けだったので観直さないと。



金曜日, 1月 07, 2022