昭和を彩った洋楽と映画と旅、当時の背景を織り交ぜながら綴られた
〜音楽と映画、旅で温ねる「音風景の昭和」
八十五歳、われらのヴィンテージ・イヤーを求めて〜
(白秋社) が1/30発売。
著者は、旅行雑誌「るるぶ」や「旅」の編集長などを務められた、
1940年(昭和15年)生まれの高橋洋氏
デザインはH Book works の田中ひろこさん
わたしはイラストを担当しました。
表紙に採用されたこちらのスケッチは、
2004年に初めて一人旅をしたときのスケッチ。
モンマルトルのサクレクール寺院横の階段から見たカフェ。
初めて泊まったホテルがこのカフェの斜め向かいでした。
旅立つ直前に試写会で観た「スパニッシュアパートメント」の
最後のシーンで、ロマン・デュリスとオドレイ・トトゥが会う場所は
ココなのではないかと勝手に思い込んで1人で大興奮だったのですが、
違ったりして^^;;(その後何度か見返して間違いない!と確信したのだけどもう一度確認します笑)
パリの旅では映画の舞台になった場所に出会うたびに
感激して涙が出そうになっておりました。
…という、わたしにとって思い出深いスケッチが、
22年後に本の表紙になるとは夢にも思わず。
こちらは2019年のモロッコはマラケシュの旅スケッチ。
2019年の個展にて、ミニスケッチ集も作りました。
機内がテーマカラーのピンク色のライトで綺麗だった
カタール航空でドーハの空港で数時間滞在→
26時間かけて行った思い出…
その時にメモっておくと、何年経っても瞬時に思い出せます。
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| こちらはマラケシュのリヤドのウットリな中庭テラス… |
つづく



