日曜日, 3月 08, 2026

音風景の昭和

昭和を彩った洋楽と映画と旅、当時の背景を織り交ぜながら綴られた

〜音楽と映画、旅で温ねる「音風景の昭和」
八十五歳、われらのヴィンテージ・イヤーを求めて〜
(白秋社) が1/30発売。

著者は、旅行雑誌「るるぶ」や「旅」の編集長などを務められた、

1940年(昭和15年)生まれの高橋洋氏

デザインはH Book works の田中ひろこさん
わたしはイラストを担当しました。

 

表紙に採用されたこちらのスケッチは、

2004年に初めて一人旅をしたときのスケッチ。

モンマルトルのサクレクール寺院横の階段から見たカフェ。

初めて泊まったホテルがこのカフェの斜め向かいでした。

旅立つ直前に試写会で観た「スパニッシュアパートメント」の

最後のシーンで、ロマン・デュリスとオドレイ・トトゥが会う場所は

ココなのではないかと勝手に思い込んで1人で大興奮だったのですが、

違ったりして^^;;(その後何度か見返して間違いない!と確信したのだけどもう一度確認します笑)

パリの旅では映画の舞台になった場所に出会うたびに

感激して涙が出そうになっておりました。 

…という、わたしにとって思い出深いスケッチが、

22年後に本の表紙になるとは夢にも思わず。

こちらは2019年のモロッコはマラケシュの旅スケッチ。

2019年の個展にて、ミニスケッチ集も作りました。 

機内がテーマカラーのピンク色のライトで綺麗だった

カタール航空でドーハの空港で数時間滞在→

26時間かけて行った思い出…

その時にメモっておくと、何年経っても瞬時に思い出せます。

こちらはマラケシュのリヤドのウットリな中庭テラス…

つづく