金曜日, 5月 19, 2023

クラシックの時間

なかなか弾く時間がなく、また久々になってしまった。

近所迷惑になるので消音器付けたままの練習だとストレスになってしまう

という言い訳。

 

この前観た「幸せはパリで」でバート・バカラックの曲

THE APRIL FOOLS♪がとっても素敵で耳コピで弾いてみたら

いい曲だなぁとしみじみ(もちろん自分の弾く音は汚いが)

(バラ色通信で連載中の「オシャレアイコンを探せ!」にも

描きました→https://barairotsushin.com/2023/03/01/11166/

 


日曜日, 5月 07, 2023

バルコニーごはん2023

待ちに待ったバルコニーご飯の季節がやってきた。

2020年コロナ初期に両側の柵を手作りし、

IKEAでテーブルと椅子を買い

日除け用にストライプのリネン生地を買って縫い縫い…

外で食べるご飯は不思議といつもより美味しく感じる。

 

いつもの安ワインが外で飲むと美味しく感じる。

(安ワインはバカにできない、これなくては生きていけぬ!)

昼間は部屋で音楽かけておけば丁度良い感じで音が漏れてくる。

夜はシーーン。

たまに斜め向かいの某エアコン会社から笑い声が聞こえる。 


この日の夕ご飯は実家帰った時に母が作ってくれた

ホタルイカのサラダとじゃがいもに合わせて夫が鶏肉焼いてくれた。

私は、飲んで食べるだけ^^;

キネマ旬報

イラストレーター宮崎祐治さん、

名画座かんぺ発行人のむみちさんに

「大映映画おしゃれ手帖」のことを取り上げてくださいました。


のむみちさんが発行されている"名画座かんぺ" 2月号にも載せてくだいました。

この手書きの名画座かんぺ。凄すぎる…!愛情が伝わってきます。


ありがとうございました!

日曜日, 4月 23, 2023

佐倉

たまたま庭園解放日。クルメツツジのPINK!PINK!を浴びてきました。

年末ぶりの佐倉。ここへ来るようになってもう14年。

用事を済ませたついでに佐倉市美術館や川村美術館、

武家屋敷を見てまわれます。

更に多古町まで30分クルマを走らせ、

多古米やピーナッツバターなどを買いに行きます。

 

ここ最近ずっと疲れが取れず、寝込んだりしていたのですが

久々に川村記念美術館へ行ったり、美味しい玉家の鰻重を食べたら……

嘘のように元気になった。鰻って本当に元気になるんだ。

建物も古くて広いお部屋で良い雰囲気。

お庭を眺めながら贅沢なひとときです。

 

川村美術館で現在展示中の「芸術家たちの南仏」。

大好きなデュフィ、そしてマティス、ピカソの陶芸作品も鑑賞できました。

元気になったのは、毎回楽しみなロスコの部屋でしばらく浸れたからか。

でもやっぱり"食"、鰻のおかげかな。


土曜日, 4月 15, 2023

帽子

 

最近Blogをちゃんと更新しよう!と思い…

(カメラに写真が溜まってしまい落ち着かず)

先日ジョエルさんのアトリエへお邪魔してお茶した時の写真。

そうそう、この蔵前のずっと入ってみたかったカフェ

通るたびいつも並んでいるのを横目に通り過ぎていました。

中もと〜っても素敵だったので近いしまた行こう♪

カウンター席があるのも◎。材料買い出しの時にちょっと寄れます。

お隣の古書店も店内の雰囲気が最高、絵本のセレクトも良い…♡

(と言いながら…買うのは小説ばかり)

 


水曜日, 4月 12, 2023

ここどこ公園

お気に入りの公園(→昨年の記事)。



③着地!
 


↑instagramのストーリーズの動画をスクショ。

ストーリーズにパパッと指で落書きするのにハマって早数年。

指で描きづらいのがまた面白くて。アイデア出しにも役立ってます。

東京側のメタセコイヤの森を埼玉側から眺める







 黄色いチューリップが可愛い

公園を一周してみたら埼玉・三郷側は途中途切れていて^^;
小さな工場や小学校、のどかな景色を眺めながらひたすら歩き
一時間半くらいかけて一周できた

月曜日, 4月 10, 2023

大人になったら、着たい服

 

 

「大人になったら着たい服」(主婦と友社)2023春夏号に

6Pにわたって載せていただきました。

そして撮影の合間の自然な会話から

一田憲子さんが素敵な記事にしてくださいました。

貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!

日曜日, 4月 09, 2023

おしゃれ一筆箋

「野宮真貴のおしゃれ一筆箋」をデザインいたしました。

なんと2タイプあります♪

バンダナもとっても可愛いです。

野宮真貴さんのオンラインショップから購入可能♪

中もかわいい🥺💓

火曜日, 3月 28, 2023

crème brûlée♡



お家でクレムブリュレを作れるとは♪
スプーンでいい感じの感触で割ることができて感動。

日曜日, 3月 26, 2023

「野宮真貴のおしゃれスタンプ」第2弾♡

「野宮真貴のおしゃれスタンプ」第2弾発売中→❤︎

そして…

「野宮真貴のありがとう&ごめんねスタンプ」も発売中→❤︎

 

角度が完璧。どこまでも絵になる野宮真貴さま。素晴らしいです。。。

金曜日, 3月 10, 2023

大映映画おしゃれ手帖〜書店memo〜

発売1ヶ月以上前から、ポストカード配布が始まり、、、

年末には紀伊國屋新宿本店の旧芸術書コーナーにてポスターを貼っていただいたり
先行発売

紀伊國屋新宿本店の映画書コーナーにて

書泉グランデ神保町店。ポストカードをこのように貼ってくださり感激…わたしが伺った際にはサイン本が完売していて、その場でまたサイン本を作りました。
三星堂書店(有楽町)1Fに映画本コーナーがあります。そこにもパネルを置いてくださったのですが、オモテにも見える両面パネル。さすがの編集Hさん。


三省堂書店有楽町店の階段のところでは大映4K映画祭コーナーが!

「大映映画おしゃれ手帖」が発売されてから1ヶ月半が経過しました。 

おかげ様で、ご好評いただき本当にありがとうございます。

忘れもしない2月14日バレンタインデーの日、

神保町の東京堂書店さんの発表にて、

なななんと9位!BEST10入りのニュースが飛び込んできました。

い…一般書籍部門で!です。目を疑いました… ^^;;;

(ご担当の方もかなり驚かれていました笑)

東京堂書店神保町店さんでは、毎週BEST10が発表されるのですが、来る度に必ず見ていたこのコーナーにまさか入るとは、夢にも思わず!
見えますでしょうか…(しつこい)
アップも(しつこい)↑
滅っっ多にないことなので写真苦手ですがさすがにこれは一緒に撮影
こちらは神保町シアター。なんとこちらにも置いてくださっていて嬉しかったです。(撮影許可済)
 
 
この日は夜から角川シネマ有楽町にて「斬る」を観に行く直前。

奇跡の一週間の神保町に寄れてよかった。


編集者のHさんと一緒に、都内の書店の担当の方にご挨拶へ伺うことができ、

とっても良い経験となりました。 ありがとうございました。

土曜日, 3月 04, 2023

大映4K映画祭〜鑑賞memo〜

 

1/20〜2/16まで『大映4K映画祭』が角川シネマ有楽町にて開催されました(全国順次上映!)。ポスターがカッコ良すぎて。嬉しいことに東京では、まだまだ3月31日から船堀シネパルにて一部作品が上映されるそう。船堀では8作品限定とのことだったので、どんなラインナップかなと楽しみにしていましたが、観たかった作品が上映されるので嬉しい。

こちらでもサイン本を置かせていただきました。その際にスタッフの方にペンをお借りしまして…ありがとうございましたm(__)m サインなんて考えておらず…1冊目に書いたのは普通にフルネーム^^;; 隣にいた編集Hさんと夫から普通にいつも絵を描く時のサインにしたら?とアドバイスを受け、2冊目からいつものRie+ちびキャラ自画像を書くスタイルに変えました。唇を赤で書かねばなので、サインするときは2色必要^^;

可愛いB5クリアファイルが出来て、わたしも愛用中。

市川雷蔵の時代劇は観たことがなく、『斬る』が初でした(わたしにとって初雷蔵は「大映映画おしゃれ手帖」にも描いた現代劇「ある殺し屋(1967)森一生監督」)。

これまで私が観た大映映画は、始まる前に大映映画のロゴが、毎度慣れない怖めな音楽とともに登場するのですが、この作品は無音で始まり、そしてあの斬新なカット。最初からガシッと掴まれてしまいました。

市川雷蔵…37歳で亡くなるまで159本(!)もの映画に出たという…。まだそのうちの4本の鑑賞ですが、あの独特な声と写真集で見る普段の姿と役柄によって違う表情のギャップがたまらず、もっと観たいモード♡に入っているところです。 実は祖母が大好きだったということを最近知り、今こそそんな話をしたかった。祖母はどの映画を観ていたのかなぁ…。

山本富士子さんのサイン入りポスター

今回わたしが大映4K映画際を劇場で観ることができたのは「大魔神」「夜の河」「近松物語」「斬る」の4作品。『夜の河(1956)吉村公三郎監督』おしゃれ手帖にも入っています。着物をメインに描きました。この映画の好きなところは、山本富士子さんの役柄"きわ"の人間性・生き方かな。流されず自分の意思をしっかり持って正直に生きている女性。男性陣では…どちらかというと近江屋の主人役の小沢栄太郎さんが印象的でした(他の作品でもイラ〜ッとする役がハマり過ぎだった)。当時の京都の風景は貴重な映像。昨年あたり移転してしまったらしいですが、鴨川沿いの開陽亭が登場しています(4年前に初めて行った洋食屋さん)。

「大魔神(1966/安田公義監督)」は夫が子供の頃に母親と観に行ったという思い出の映画らしく(年齢がバレる)私は勿論今回が初めて。そして、観終わったあとの感想は単純に「完っ全に映画の中へ引き込まれてしまった!」です。もう…凄い!迫力が。ここ20年いつの間にかCG慣れしてしまっていたので、セットの凄さ、特撮の凄さに圧倒されまして。CGが嫌いなわけではないのですが、はっきり言ってCG以上の迫力を感じました。何なのでしょうかこの感覚は。作り手たちの熱量が伝わってきたというか。3人が隠れている横を大魔人が歩くシーンなど、セットならではの計算された構図で魅せる感じが飽きさせず、そこがたまらなかった。主役の男の子もいい顔だったし笑。帰り道、興奮したままずっと夫と大魔神話をしながら帰りました。夫もウンウンウン十年振りに観ても感動してしまうレベルだったそうで。そして気づけばその日中にフィギュアをポチっていました↓ 変身する前の埴輪顔のも欲しかったな。

大映4K映画祭の豪華ハードカバーのプログラムと
我が家の守り神?の2人

横にいるパイラ人は『宇宙人東京に現わる(1956/島耕二監督)』で岡本太郎氏によるデザイン。「大映映画おしゃれ手帖」の中で気づいてくださったでしょうか…。実はこちらの作品も本に登場させたのですが、パイラ人を縫っている自画像を描いたのです。この映画もまた、セットの素晴らしさ等に感激してしまったのですが、観賞後、絶対パイラ人は手作りしようと思い、本の中にも描き、お正月休みにパイラ人を3人制作しました笑。ちょうど材料も全て揃っていて。そして、残り2人のパイラ人は今回本の制作に欠かせなかったお2人に、先日プレゼントしました。喜んでくださって?よかった^^ 制作風景写真も撮ったので後で改めて載せようかな。(スマホ写真が溜まっていく一方で、ブログの方に記録しておこうと思いつつ…)

こちらは『近松物語(1954/溝口健二監督)』。この日電車を逆に乗ってしまって上映ギリギリに到着だったので、どんな映画なのか確認する間もなく鑑賞したのですが………途中から震えるほど感動してしまった映画です。私は時代劇をまともに観たことがなく、おそらくこれが初めてだと思います。映像に映るもの全てが美しくて、物語の展開もドキドキさせられ胸を締め付けられ…なんて表現したら良いのか(語彙力のなさ泣)。上映後、隣にいる編集Hさんの方に話しかけられないほど放心状態、、、映画館で観賞後にこういう状態に陥るのが久々で。そして、香川京子さんが登壇されたときにはまた涙が…。公開から69年の時を経て(!)こうして目の前にその俳優さんが登場されるなんて夢のよう。しかも凛とした美しさを保たれたまま。お話されるときはとても柔らかで。溝口健二監督は、特別演技指導をする方ではなく、とにかく「相手の演技に反射してください」とよく仰っていたそうで。興味深いお話を1時間近くも聴けて貴重な時間でした。

感激の余韻のまま、翌日この絵を描いて編集の方に見せたところ、次の日にはパネルにして映画館に貼ってくださっていたというスピード感。笑。

ありがとうございました。

木曜日, 1月 19, 2023

大映映画おしゃれ手帖


大映映画80周年を記念して、
1/20から角川シネマ有楽町(ほか全国順次上映)にて
『大映4K映画祭』が開催されます。
 
こちらに連動して、わたしが2022年秋に
1950〜60年代の大映映画を初めて鑑賞し、
一気に描き下ろした 『大映映画おしゃれ手帖』
ワイズ出版から1/20に発売されることになりました。
(既に一部の書店様、映画館にて先行販売されています) 
 
映画ナタリー → 
cinema cafe  →

 

ーーー 映画の楽しみ方は人それぞれ。

これまでありそうでなかった、古い日本映画の中の服装に

焦点を当てたイラストコラム集。

筆タッチとちびキャラタッチで17作品収録されています。

(大映4K映画祭にて上映される

『夜の河』『女は二度生まれる』『しとやかな獣』も収録)


わたし自身、映画の内容とともに

映画の中のファッションを追いかけるのが好きなので、

短期間でしたが、とにかく楽しみながら

あぁ、こんなヘアスタイルにこんなお洋服着たいなぁとか…

(20代の頃、やはり映画の影響であのフワッとした

ヘアスタイルにしたくて下手ながらも真似していました)

 夢中になって制作しました。

 

 

雲の上の存在の映画スターたちの美しさ…

俳優の魅せ方の素晴らしさ、

構図のカッコよさ、日本語の良さを再確認し、

細部まで作り込まれている映画のセットに目が釘付け。

当時の映画づくりの熱量が伝わってきて感動してしまいました。。

 


わたしはやっぱり、映画を観て憧れて、

夢を見たいな、と改めて思いました。

そしてこれを機に、これからまた

いろんな映画に出会う楽しみが増えて嬉しいです。

 

内容について語りたくてメモしていたのだけど

どうしても長くなってしまい……

また落ち着いた頃に書こうと思います。

 

まずは、映画愛に溢れ、大映映画おしゃれ手帖に情熱と愛情を

たっぷり注いでくださったワイズ出版の田中さん、

この本の制作に当たり、後押ししてくださった

KADOKAWAのご担当者さんへ心からお礼を申し上げます。

素晴らしい機会を作ってくださり、ありがとうございました。 

永川 梨惠

大映4K映画祭】角川シネマ有楽町ほか全国順次上映

2023年1月20日(金)〜

https://cinemakadokawa.jp/daiei-80/ 

 

 

一部の映画館と書店様にて限定のクリアファイル付
(なくなり次第終了)

土曜日, 12月 31, 2022

さよなら2022

かれこれ10年、大晦日恒例の鎌倉。

佐助稲荷神社と長谷寺へ行くことが目的なのだけど

もうひとつの楽しみがお昼の胡麻せいろとドイツ料理と

喫茶店のハシゴ。

ところがなんと今年は色々予定外なことが立て続けに。

お蕎麦屋さんは大晦日のランチをやめてしまい

ドイツ料理のSEA CASTLEは…


この通り、11月末で閉店してしまっていた…(大泣)


SEA CASTLEを初めて知ったのは、高校卒業後あたり。

由比ヶ浜へ行くたび必ず前を通るので

何気なく目にしていて、なんとな〜く気になっていて。


10年前くらいの大晦日に勇気を出して入ってみれば…雰囲気から

お味からドイツ人のおばあちゃんのお人柄全て気に入ってしまい、

年末恒例行事になっていたのでした。

 

65年…1957年からずーーーっと続いていたお店。

凄いなぁ……

その最後の10年間だけでしたが、

美味しいドイツビール(真似して家でも巨大グラス買った)と

ソーセージ&なんともいえない焼き方のポテトと

ボリュームたっぷりタルトタタン&コーヒー…

もっと写真撮っておけばよかったな…


ど〜うしても忘れられず……

その場で調べて鶴岡八幡宮前にある

ソーセージ屋さんで調達して、シーキャッスルオマージュ晩御飯&

年越し蕎麦で2022が終わってしまいました。

 

毎年はやいはやいと思うのだけど、今年ほど速く感じた年は…なかったかも…… 

 


金曜日, 12月 30, 2022

La Cachette et Mimi へ


 「パリに憧れて 〜夢のサロンLa Cachette et Mimiができるまで〜」

こちらの本が発売されたクリスマス直前にお邪魔したLa Cachette et Mini。

オーナーである後藤由貴さんが、長年の夢を叶えたという素敵なサロン。 

山梨県甲府市にあります。

 

由貴さんはジュエリーデザイナーでもあり

オリジナルブランドのアクセサリーはもちろんのこと、

2021年に完成したご自身のサロン「La Cachette et Mimi」では

フランスから買付されたヴィンテージアクセサリーや

アンティークのものも沢山扱われています。

 

本を読み進めながら、由貴さんオリジナルの世界観が

作り上げられるまでの軌跡を辿っていくと、

大切にされてきた思い出・モノ・人…

その先の深い部分へ導かれていき

同時に自分の記憶がどんどん蘇ってきました。

思い出しもしなかった小学生の頃の記憶がブワッ!!っと。

 

わたしもジャックドゥミ映画が大好きだけれど、

ここまで実現してしまうとは!なエピソードや

映画を通じて素敵な出逢いのお話も伺ったのですが、

つくづく『好き』のパワーって凄いなと。

 

ここ数年本当に疲れてしまうことだらけだけど

私の中にもある、子供のころから大切にしてきた宝物、

当たり前のことなのだけど、自分をもっと大切にしよう…

自分の直感を大切にしよう、と強く思いました…。

他人基準ではなく!!

自分の人生、自分で楽しくするもの。 


子供時代を通ってきたどの大人たちにも

響くであろう普遍的なもの。

自分の中の本当の「好き」がわからなくなってしまったり、

最近ワクワクが足りないなぁと感じていたり

これから未来の夢を叶えたいと思っている方たちにも

手に取ってほしい本です。

 

本の中にもチラッと登場するこちらの傘にも素敵な素敵な物語が。
お店に行かれた際に是非由貴さんに聞いてみてください^^
後ろの壁にはイラストレーターのree roseeさんの
あのロシュフォールの恋人たちの絵も!
お店の雰囲気にピッタリ♪
 
由貴さんにサインをしていただいているところ♡
このサインは子供の頃に既に考えていたものを
少しアップデートしたものだそう^^
その話を聞いてまた記憶が蘇りました。
そういえば私も小学生の頃無駄にサインの練習したことあったなぁと笑
「のりぴーグッズ」とか流行っていた頃かな。