4.08.2014

フランスの旅 1

Gare st.Lazare

先月、パスポート10年目の更新を機に思い立って弾丸で一人旅してきました。初めてドキドキの1人旅に出てからちょうど10年。この間にフランスヘ8回も訪れることができた。内1人旅は4回。なぜ無理してまで(主に金銭面で…(汗))わたしはフランスへ行くのだろう…なぜフランスに興味を持ったのだろう…と思い返してみた(今回向こうに住む友人にそう質問されてきちんと答えられなかった…)
最初のきっかけは、身内(伯母(父の妹))からの影響と学生の頃大学の図書館で毎日のように観ていた映画だった。(超身内話だが)伯母は高校卒業を待たずに17歳で当時スペインのセビージャに住んでいた叔父のところへ行き、そのあとパリの大学へ通い始めて暫く日本に戻らず10年近く暮らしていたらしい。昔、祖父母家でパリ時代の写真を見せてもらったとき、伯母は真ん中分けのロングヘアで雰囲気があってそれが何故かとても印象に残っていて、単純に伯母が住んでいたパリってどんなところなんだろうと興味を持ったのだった。帰国後は出版社で翻訳の仕事をしていたこともあり、今でもたまに伯母の家を訪ねた時には仏語勉強法のヒントをもらったりしている(伯母曰く、もっと上達したかったら、仏語で書いてある本を沢山読むこと、声を出して読むこと、らしい…)。
初めての旅では仏語が全く喋れなくてもなんとかなったけれど、最初にそこで出会った人たちが良かったのか、また行きたい!少しでもコミュニケーションを取れるようになりたい!と思い、気づけば帰国後に語学学校へ通い出して何度か一人旅をしていたのでした。旅に出ると必ず何かしらの出会いがあり、その出会いが運良く今も続いていたりして、皆暖かい人たちばかりでラッキーだった。旅をきっかけに色んな人と話すことが好きになった。だから、人の旅話を聴くのも好き。皆その人らしい旅をしてきていて、人でもモノでも景色でも色んな出会いやエピソードがあって、中にはトラブルもあったり…でも無事に帰って来ればそれも笑い話となり…。旅は面白い。

今回は、6年前のルーアンでの語学学校で知り合ったトルコ人のお友だち(ルーアン在住)宅に半分滞在し、残り半分はパリをひたすら歩いてくる旅でした。

というわけで、つづく……