11.10.2010

妖怪の町とあたふたな旅


絵みたいな富士山

父の実家の米子へ…その前に、境港の漁港と水木しげるロード&記念館へ。

鳥取県のトリピーちゃんがお出迎え!
実物の動いているとりピーの方が10倍かわいいです
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境港をあとにして、お隣の島根県松江市へ。松江城とその近くにあるお蕎麦屋さんへ行きたかったけど、どちらも間に合わず閉まってしまい、ざんねーん。でも、宍道湖近くにあるお肉屋さんの島根和牛を使った激ウマビーフコロッケを食べられたのと、歩いたことのなかったお堀の周りの道を歩いて気持ち良かった。松江城のお堀周辺は、景観を大切にしていて素晴らしいです。


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2日目は、米子からクルマですぐの大山(だいせん)へ。



米子へ行くときは必ず立ち寄る、植田正治写真美術館。
大山のふもと、大山が美しく見える贅沢な場所にあります。
美術館からの眺め。雲から顔を出してくれました
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・・・さぁ、ここまではスムースに事が運んだのですが…。
86歳祖父に「お昼ごはんを食べてから会いに家に行くからね」と電話したら、「今からそっちへ向かうけん!大山を案内するけん!ええか!そこで待っとれや!!」と押されてしまい…。なんとなく嫌な予感がしつつ。祖父、20分後にクルマで美術館前までやって来ました。

連れに挨拶すると、その場で巨大な鳥取県地図をバァーっと広げ、米子初めての彼に米子の町と歴史話が始まってしまった。ん〜、祖父が話し出すと誰にも止められないので、「そ、そろそろ出発しない…?お腹空いたし」と言って中断に成功。祖父の運転するクルマについていくことに。ところが祖父、途中2回ほどいきなり停まってクルマを降りてきては「迷ってしまったがー」と言って自信がなくなってきた様子。
では、こっちのレンタカーのナビを頼りに行こう!と今度はわたしが先頭になり再出発したものの、山奥過ぎてナビも分からなくなったのか、目的地からはほど遠そうな、どんどん山奥へ……長い時間クルマを走らせていたら不安になってきて、テンパってきたところでまたハプニング!祖父'sクルマのガソリンがなくなってきたと!えーーっ!こんなところで!?ガソリンスタンドは町に出ないとないし、わたしはますますテンパりながらクネクネ山道を長い時間無駄に走り続けました(;_;)まぁ、救いは紅葉が美しかったということか…でもテンパっていてそれどころではなかった。
とにかく、米子へ帰る度、凄まじく自分ペースの祖父に振り回されている気がします。
午後はこんな事態になってしまい、ようやく町に出たころには夕方になっていて、結局お昼ごはんも食べられないまま、お墓参りも大急ぎ…。あたふたと空港に向かったのでした………。
ふぅ……おしまい。